人工心肺用回路

JUNKEN MEDICALの人工心肺用回路は個々の医療施設からのご要望に応じて、ノンコート回路、コーティング回路、プレコネクト回路の3つのタイプをご案内しております。

特徴

JUNKEN人工心肺用血液回路(ノンコート回路)

  • 人工肺や人工心(血液ポンプ)を接続する為の透明なチューブを組み合わせた血液回路で、接続部分には血液がスムーズに流れるように段差の少ない部品を使用しています。
  • チューブの長さや構成などは個々の施設のカスタムメイドに対応し、複雑な人工心肺用回路を見やすくするために設計にはCADを使用し図面を作成します。
JUNKEN人工心肺用血液回路(ノンコート回路)

JUNKENヘパⅡ人工心肺回路(コーティング回路)

  • チューブの内側に当社独自の抗血栓性材料(※ヘパフレックスⅡ)をコーティングした回路で、長期にわたり抗血栓性を保持することができ、生体適合性を高めています。
JUNKENヘパⅡ人工心肺回路(コーティング回路

※ヘパフレックスⅡ
当社独自の技術によりヘパリンとカチオン性モノマーをイオン結合し、ポリウレタン中で重合することでポリウレタンとヘパリン部分を分子的に絡ませ、ヘパリンをより強固に材料に保持させています。

PTSカスタムパック(プレコネクト回路)

  • 人工心肺用回路と人工肺が事前に接続(プレコネクト)された回路でセットアップ時間を短縮でき、緊急時でもスピーディーな対応が可能です。
  • 個々の施設のニーズに合わせた様々な組み合わせが可能で、より最適な回路にカスタムメイドでの対応が可能です。
PTSカスタムパック(プレコネクト回路) プレコネクト回路構成例